東日本大震災で避難所生活を送るなかで、一番ストレスになり、
大変だったのがトイレ問題だったかと思う。
特に子供や女性は座って用を足す際におしりが冷えてしまうこともつらかったようだ。
その時アイデアのひとつとして、保温で使用していた段ボールや発泡スチロールを使用し、
段ボールでしっかり目隠し、発泡スチロールを便座型に切って使用した。
こうすることで電気がなくてもお尻が冷えることがない。
これには政治家の方も関心を持ってくれていたようだ。
便利な発泡スチロールに政治家も関心
Written By: admin_3bluedudes
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4月•
20•12
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